#花の精神医学#花心理をよむ#花の哲学#花本をよむフランクル著作集 みすず書房夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録1969年 500円死と愛 実存分析入門1979年 1400円神経症 その理論と治療 11971年 800円神経症 その理論と治療 21970年 600円ヴィクトール・E・フランクル訳者 霜山徳爾 宮本忠雄 小田晋外箱いずれもヤケスレシミ帯破れ神経症1.2はビニールカバーつき死と愛は赤ボールペンでの線引きが12ページほどあります夜と霧は前後見開きのページが画像のように灼けています他見落としあればごめんなさい気になる方はご購入前にコメント下さい中は概ね良好、普通に読んで頂けると思います夜と霧は巻末に当時の収容所での写真を掲載ブルトーザーで処理される遺体の山兵士の前を全裸で移動させられる女性捕虜ガス室犠牲者の婦人の髪や義足の山他夜と霧著者は強制収容所から奇跡的に生還したユダヤ人の精神科医ヴィクトール・フランクル。冷静な視点で収容所での出来事を記録、過酷な環境の中、囚人たちが何に絶望したか、何に希望を見い出したか。戦後出版され世界的ベストセラーに。アメリカでは、「人生に最も影響を与えた本」でベスト10入りした唯一の精神医学関係の書。日本で累計100万部発行「夜と霧」が時代を超えて人を引きつけるのは、単なる強制収容所の告発ではなく、“人生とは何か”を問う内容だからです。死と愛フロイトの精神分析いらい、心理療法の世界に出現したもっとも重要な著作フロイトの「コンプレクス」アドラーの「劣等感」のような心理レベルの現象への逃避に甘んずることなく、人間の意志、その意味への志向に注目神経症フランクルの理論と実践が最も体系的に且つ人間への温かさのある本キエルケゴール、ニーチェの実存哲学ハイデガーの現象学、ビンスワンガーの現存在分析、これらの思想から自己の存在論を創り臨床に活かすロゴセラピー 心理療法 メンタルメンタルヘルス カウンセリング哲学 精神病 100分de名著NHKナチス うつ 不安心身医学#花の精神医学ロロメイ #花哲学をよむ#花心理をよむクルトシュナイダーエーリッヒ・フロムミンコフスキー DaiGo 他#花バイブルをよむ#花本をよむ