【若福】 小坂修斎『一閑八角喰籠』表千家 堀内宗完(兼中斎)書付『一閑青漆爪紅八角食籠かけ籠添』共箱付 保証品 茶道具

【若福】 小坂修斎『一閑八角喰籠』表千家 堀内宗完(兼中斎)書付『一閑青漆爪紅八角食籠かけ籠添』共箱付 保証品 茶道具
作品詳細
作品名 一閑八角喰籠
一閑青漆爪紅八角食籠かけ籠添
作家 小坂修斎
付属品 共箱(宗完)書付
作品サイズ(多少の誤差はご了承ください) 幅21cm 高さ13.3cm
作品
作品・作家詳細 石川県加賀市在住 昭和25年生まれ。 飛来一閑以来の伝統を受け継ぐ京都の一閑塗師、松永氏の技を伝承する。昭和46年加賀の地で独立以後、研鑽中。八角に鮮やかな色合の青漆瓜紅、茶室を上品な空間に彩る、小坂修斎氏の一閑八角喰籠。

◆堀内宗完(兼中斎)◆
1919－昭和後期-平成時代の茶道家。大正8年1月20日生まれ。京都出身。表千家流堀内家12代。兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事し、昭和28年宗完を襲名。長生庵主、不審庵理事をつとめる。

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