Ryzen5-5600G搭載の省スペースPCです。ビデオカードなしの省エネ構成です。趣味で作成してロープログラボを取り付けたりしていました。よくみるひと昔前のゲーミングPCよりもゲーム性能は劣りますが、省エネであることとWindows11へのアップグレード可なのが長所です。ワットモニター読みで、アイドル時35W前後、負荷時でも90W未満です。Ryzenの内蔵グラフィックは優秀なので、Minecraft・Roblox・TerraTech等の軽量ゲームや、ValorantやFortniteを軽量設定でプレイする性能は持っています。ただ、Apexはちょっとキビシイかな・・・NECのMate ML-Fの筐体を利用しています。上記からの流用部品は、ガワとDVDマルチドライブと電源ユニットです。その他は、状態の良い中古を利用しています。SSDは新品でほとんど使用していません（写真8枚目）。Mateは2013年発売モデルなので経年劣化や小キズがあります。筐体を解体したときに裏面が凸りました（写真5枚目）。2スロットグラボを取り付けたときに筐体が干渉したので曲げました（写真6枚目）。【参考平均FPS】Fortnite 軽量130 高品質50Valorant 軽量230 高品質80Minecraft 軽量440 高品質160Roblox 軽量150 高品質50 【ハード詳細】Ryzen5-5600G 6コア／12スレッドASUS PRIME B450M-A CSMDDR4-3200 16GBCrucial NVME 500GBOS Windows10 Homeネット接続 有線のみDVDマルチドライブ電源容量 200W#パソコン#ゲーミングpc#リモートワーク#minecraft#roblox#Valorant