コノン寺院のプラナンパヤー2515、古い世代の著名高僧ルアンポーロッド師と、ルアンポーイャム師に関連する寺院です。イャム師は、改革で有名なラーマ5世の教師であった戦前の著名高僧の一人です。2515(1972)年、イャム師の寺院(ナン寺院)を改装した際に、師が残したお守りの材料が発見され(1969〜1971頃と言われています)、この神聖な材料を使用して、お守りを作成、師が御遷化されたのは2469(1926)なので、材料はそれ以前の昔(1900〜)、当時でも70年ほど前のもの、現在から換算すると、約120年ほど近い素材によって作成されており、主成分は神聖な鉛、強力なマントラで有名な師の経文護符を作成する為に保管してあったと言われる素材を使用したお守りになります。ナンパヤとプラピッタは同素材、同式典にて作成されたものです。2515(1972)年当時の著名高僧、プラドゥチンプリー寺院のルアンプートー師、ピクントーン寺院ルアンポーペー師、ドンヤイホム寺院ルアンポーチャム師、タサオ寺院ルアンポートン師、サムンガム寺院ルアンポーテー師、他著名高僧多数が参加、9日9夜詠唱を行っています。祈念されているご利益大いなる慈悲(人々の優しさを引き出す)、脱出(全ての悪い流れを良い流れに変える)、強い守護(危険を回避、悪いものからの保護、健康)、富(飢えることがない)、幸運、アンシエントな神聖素材を使用し、現在亡くなっている多数著名高僧が式典、祝福、入魂したお守りです。小さめのお守りの為、サイズ比較画像などもご参照ください。普段から常に着用していたい方や、女性にお勧めになります。興味あります方は宜しくお願い致します。プラクルアン守護護符白魔術好転開運お守り金運幸運スピリチュアル神聖魔法厄祓い幸福仏教芸術アート呪文占い