クリプトロン空気入れクリプトロン空気入れ（2輪バイク、4輪車3kgf/cm2まで軽く入ります）（メーカー最大圧力7kgf/cm2まで）クリプトロン空気入れを出品して14年以上経過。最新型になり能力アップ、1回入れた後、1～2ヶ月ぐらいで、もう1回（30回）入れる。その後は1年に1回（30回）入れると、より快適な走行ができます。空気入れの良いところ⇒1回押すとコンプレッサーより濃い成分入っていきます。空気入れは空気の流れが遅いので、遅い分成分が濃くなります。※最初のみ空気入れで60回入れる、コンプレッサーで入れる⇒ほとんど能力は一緒です。何度入れてもそれ以上にはなりません。2回目からは1年に1回30回で良し。空気が少なくなったときは、スタンドなどの通常の空気を入れてください。タイヤが変化しているので、通常の空気を入れても元に戻ることはありません。最新型（クリプトロン全製品クリプトロン＋チタン成分合体）クリプトロンだけの超未来型原料（ゴム質UP＆歪みを修正する能力）に加工。長年使用できるように丈夫な空気入れを選んで製作しています。※買う買わないは別として、空気圧が大切＆タイヤ選びのヒントになります。世の中に無いこんなこともできるクリプトロンです。疲労度軽減とエコに貢献、自己満足度大。クリプトロンだけの超未来型原料に加工、世界中のメーカーがクリプトロンと同じ成分が完成できなければ、走行しながら摩耗するタイヤの歪みを修正、能力アップした世界で唯一、タイヤの中の空気をクリプトロン化、空気を入れるだけでタイヤ＆ホイール（タイヤとホイールに成分となる高密度セラミックスが付着、セラミックスタイヤに変化）、が進化、足回りにも影響、スポーツ度＆乗り心地がアップ、路面からのショックを吸収し、直進性、コーナー、凸凹道、雨のぬれた路面で威力発揮。横Gに対して強い。◎今回は実証実験で証明アジアンタイヤ最安値タイヤで実証実験で、上下運動が少なく吸い付く現象歪みを修正していることを確認タイヤホイールで修正能力（無駄な上下運動が小さくなるため路面に吸い付く）を高速走行で実証実験（可動するもの全てはクリプトロン製品共通）（過走行車ムーブ＆タントに条件の悪い抵抗の大きい太いタイヤ175/65R14を使用）2020年9月にバランスの調整したタイヤホイール（タイヤは条件の悪い最安値アジアンタイヤ）のバランスウェイト（重り）を外し、高速走行（80～120km）、100km以上ではブルブル震えて長い時間の走行は無理でした。クリプトロン化したタイヤホイールで、バランス調整なし（外した重りを取り付けずに走行）で1週間目に同じ高速走行、安定して走行ができました。3週間経過で走行、クリプトロンの特徴さらにプラス効果。4週間目にバランス調整して同じ速度域で走行、100～120kmでは、さらに安定性が増す（クリプトロンの能力空気と仲良しでタイヤ風圧抵抗（タイヤの中のクリプトロン空気が関係？）も小さくなることも要因の一つ）ことで前進する力が加わり、吸い付く現象で直進安定性と急ハンドルにも大きく進化（限界域が増し困ったときに役立ちます）しています。4週間経過時点でもアジアンタイヤとは思えない超進化。クリプトロンで歪みが小さくなっているので、バランス調整しても差が小さくなっているのが確かめられました。ノーマルタイヤでは絶対無理な、少しずつすり減っていく間にタイヤがより丸くなり、タイヤを取り替えるまで快適な走行ができます。過酷なテストする理由は、バランス調整は時速100km、東北、東名高速（120km区間）で走行したときにバランスが崩れ、走行安定性が悪くなるのが通常です。時速100kmではバランス良いのに、スピードが下がる80km前後でのバランスが悪いタイヤもあります。ハイスピードで走行すると3回ぐらいバランスが崩れるところが出てきます。クリプトロンタイヤにすると、０kmからハイスピードまでバランスが崩れないことが、私の長い経験でわかっています。アジアンタイヤも国産タイヤも丸く作る技術は変わらず。ゴム質とバランスの違い。これをクリプトロンの力で修正＆能力UPで抜群なタイヤに変化。最近の国産タイヤ（B社エコ）のバランスの進化度も試します。バランスウェイト（重り）を外した日本B社ノーマルエコタイヤに、バランス調整してから走行。エコの分ゴム質が硬く前に進む感じ、クリプトロンタイヤと比べると吸い付く現象が無し、ハンドルに落ち着きがなく直進安定性が不足気味です。高速道では100～120kmでもブレは無し、ただ路面に吸い付く現象が無し＆直進安定性（ハンドルに落ち着きがない）に物足りなさが残る。クリプトロンタイヤを知らなければ納得レベルのタイヤです。50年の運転技術を元にしての外部から見た誇張のない評価です。◎日本B社エコタイヤをクリプトロン化しました。3～4日で変化、最初にわかることは直進性が良くなってくることです。7～10日で硬さが取れてきて、ボコボコ跳ねていたタイヤがゴム質に変化が表れ始め、吸い付く現象と硬く気になっていたボコボコ感が小さくなり、乗り心地も良くなってきて快適なタイヤになりつつあります。左右のバランスが良くなることで直進性と横揺れが小さくなり安定感が増しています。今後さらに吸い付く現象で安定性アップでよりプラス効果を発揮してくれそうです。3ヶ月経過時のアジアンタイヤと日本B社が、クリプトロン化による変化の度合いを報告いたします。クリプトロンのいろんな経験で差は小さいと予想いたします。クリプトロンの力で質の悪い製品は大きくジャンプ、良い製品はさらにプラス効果。※3月3日に高速道を走行。5ヶ月間外しておいたクリプトロン化したアジアンタイヤで、同じ区間2回走行してきました。片方はバランス調整したアジアンタイヤ、片方はバランスを外したアジアンタイヤで走行。前後交換して2度走行。最初はバランス調整したタイヤを前輪で走行、2度目は前後交換してバランス調整外したタイヤを前輪で走行。どちらも違和感なく100～120kmの間で吸い付いて走行＆バランスも良く、14万㎞以上のクリプトロンムーブ（時速120kmでも余裕）が安定して走行。アジアンタイヤのバランスを外した時速100km以上で、ブルブル震えたのがピタッと吸い付いて走行できるように変化。タイヤが丸くなっていることが実証実験での結果です。時間が経過するほど走行性能が上がることがこの結果です。ムーブ韓国産タイヤを、私が走行しただけでも4万3千km以上、そろそろ取り替える時期になっていますが、能力が衰えず走行性能高いタイヤです。タイヤは一番大切、困ったときに役立ちます。長年の経験で困ったときの急ハンドルに耐えるタイヤで安心度アップ。実証実験の結果が映像で見られたら最高。時間に余裕ができたときに前輪のタイヤ映像を、クリプトロンタイヤとノーマルタイヤの走行時の映像を見られるようにいたします。他の方が撮った映像見ると、はっきりと上下運動が少なくなり、ブレが小さくなっています。エアークリプトロンも能力アップ、耳障りの良い音の変化まで調整しています。最高レベルのタイヤでも、クリプトロン化すると、その上のタイヤに生まれ変わりま～す。20年以上の努力での結果です。Z32までは高いタイヤを使用していました。Z32で途中からクリプトロン空気入れを使用、最安値のタイヤ（フロントはZRのみを使用、バランスが良い、リアはいろんなタイヤでテスト）のみ使用で大満足（最高速まで上下運動の少ない吸い付く現象で安定度抜群）。様々な東南アジア製を使用してテスト、空気入れを使用前と使用後では国産、外国産タイヤに成分浸透活性化させ２～3ヶ月で完成、能力の差が小さくなります。使用前の不安定な部分が消え、悪条件ほど能力発揮（悪条件での夏タイヤ雨のぬれた路面＆冬の雪のないスタッドレスでの走行、クリプトロン空気入れを使用していないタイヤとは大きく差が付きます）、路面を捉えて吸い付く現象力、直進安定性の良いタイヤに大きく変化。国産、外国産の不安定部分を解決、即変化して２～3ヶ月でタイヤのワイヤ＆ゴムの品質を大変化させます。空気を与えただけで大変化、歪みまで修正は現代社会の考えでは無理、クリプトロンは超未来型成分です。プラス効果が大きいクリプトロンセラミックスタイヤに変化させ、高性能タイヤ（車好きには想像以上の効果。雪＆雨の日、悪路、スピードアップするほど威力発揮）に変身させましょう。スタッドレスタイヤのクニャクニャ感を少なく（ハンドルの切れが良くなる）できるので、高速道、中、長距離で安心度アップ、疲労度も小さくなります。
カートでコース1周を、初めてのクリプトロンタイヤで0,3～1秒短縮、周回を重ねるごとにタイムアップ、クリプトロンタイヤに慣れてくると、数秒短縮＆タイヤの摩耗も少なく、きれいにすり減っていますと報告がありました。長いことクリプトロン空気入れタイヤのみで走行、クリプトロンのタイヤ以外での走行は、安定性と走行性能(ハンドルに伝わる違和感)が違うので乗れないのが現状です。道路を走っていると道路のゆがみで常に振動があります。振動しているときにタイヤは円形を保つ力を失っています。クリプトロンのタイヤは円形を保つ力が大きいのに、吸い付きながら走行（摩擦で起きる静電気の減少も、車にとって静電気は大きな損失、カー雑誌などで話題になっています。）、結果として横揺れが小さくなり、直進性がアップで安定した走行が得られます。コーナーではスピードが出ているほどへこみ（凹み）ます。クリプトロン空気(クリプトロンの力)が入っていると、へこみ具合が少ない分(超扁平タイヤでも力が加わるとへこむ）、グリップも良く(タイヤも進化)、速く曲がれ安定度が大きく違います。結果としてタイヤも長持ちいたします。車を使用している限りタイヤは気になる存在です。タイヤに無関心は大きな損失です。カー用品店で外国産のタイヤも多く目立つようになってきています。走行性能は国産との差も少なくなり、価格は大きな差が有ります。私は３０年ぐらい前から１トントラック、バンなどに使用、半分ぐらいすり減ると凸凹していましたが、スチール製になり著しく進歩。国産ですり減ったタイヤで走行するより、外国産のタイヤで早めに交換。クリプトロン化で性能アップ、安全安心です。ムーブ（98000kmで購入、韓国産タイヤは新品に近い3000kmぐらい走行）クリプトロン空気を入れ11月で走行距離135000km、トータル約40000kmです。今後3～4ヶ月は走行でき、4万㎞越えのタイヤになります。丸くすり減り、走行安定性＆雨の日でも吸い付く現象も変わらずで満足。直進安定性抜群。東京都 Uさんこの空気入れはどのくらい使えるものなのでしょうか?以前購入させていただいたものが約５年近くたちますが、まだ効果があります。ただ年数がたっているのと空気入れ自体がかなり壊れてきているので購入させていただいた次第です。
約１００台以上施工しましたが、他の人も驚いていました。大阪府 Iさんいやー疑っておりました、すごい空気入れですね、3分山のヒビヒビタイヤです。
何故かいい感じになりました。レインコンデションでも安心です、ありえない。
北海道 Ｋさん
本日商品届きました。迅速に対応頂き感謝しております。
今までの商品の結果が良いので、再注文と言う事になりました。恐れ入る程の効果が出始めてます。これ程の効果が有るモノが安値で手に入る事に驚いてます。栃木県Ｈさん
これを入れると日本系タイヤでもスタッドレスでも、国産高級タイヤ並みに激変するのでありがたいです。鹿児島県 Ｋさん
先日落札したクリプトロン空気入れと以前落札したサスペンション用シールを同時に施工しました。施工してから4日目位から変化を感じました。それは軽自動車とは思えない位乗り心地が良くなり、段差ではトントン跳ねなくなり、コトコトとした異音も半減、しなやかなどっしりと安定した走行に変わりました！現在2週間経ちますがバイクに使いましたが、空気を抜かず50回ポンプしたので空気圧は高めになりました。いつもなら段差で底つきする所でも、タイヤで段差を吸収する感じなので安心してバンク出来ました。
大阪府府 Ｋさん
Ｐ．Ｓ．「クリプトロン・空気入れ」を試しました。各タイヤに５０回ずつ入れてみましたが、何だか良い感じがしています。口で表すのはチョッと難しいですが、乗り心地がシッカリとした印象ですね！ これだけは「チョッと胡散臭い！？」と思って使っていなかったのですが、早く使っておくべきでしたね(笑）。京都府 Ｎさん
クリプトロンの空気入れで入れたタイヤの感想ですが、高速走行で威力を確認。少々の横風などではハンドルが取られなくなり、また車体が乱れる事なく安定した走行が可能になりました。
◎クリプトロン空気入れ １本（黄色）◎送料込み（100サイズ）
質問
ほとんどクリプトロン化してきました。またこちらは導入してませんでした。タイヤに空気を入れるさい空気を抜く必要ありますか。回答よろしくお願いいたします。回答空気を抜く必要はありません。最初はクリプトロン空気入れで１本４０回ぐらいそのまま入れてください。空気圧をチェックして多い分を抜く。これで完成です。次回からは空気圧チェックした際、不足分を入れてください。時間が経過するほどタイヤの能力アップし、アップしたまま４本のタイヤに能力差は起きません。2017年 米国乗用車新車装着タイヤ顧客満足度調査1位：ミシュラン
2位：ピレリ
3位：グッドイヤー
4位：ネクセン（韓国）
5位：ハンコック（韓国）
6位：コンチネンタル
7位：クムホ（韓国）
8位：ブリヂストン（日本）
9位：ヨコハマ（日本）
10位：トーヨー（日本）
11位：ダンロップ（日本）
12位：ファイヤストン価格と広い国土で使用の条件でのランクと想像します。
日本でも洋服、テレビなどと一緒で、タイヤも性能に差がなくなってきているのは確かです。高級車、高い洋服を着ていても振り向くことがほとんどない時代になりました。タイヤも高級車、洋服と同じで近い将来同じこと（車は電気自動車、技術の進歩で差が小さい）でブランド意識が薄れてきます。クリプトロンのおかげで、私は20年前にブランド意識（お金の有効利用）を捨てています。