◆1994-95年 韓国代表(A 長袖■メーカー:Rapido(ラピド)(韓国のスポーツメーカーで、80-90年代、韓国代表のユニフォームサプライヤーでした)■生産国:韓国■サイズ:110.EEEL(韓国表記サイズ)　　　　(日本サイズで、3L(XO)相当です)　着丈:71cm　身幅:57.5cm(素人採寸につき、多少の誤差は、ご容赦下さい。)■右胸のRapidoロゴは昇華プリント仕様、左胸の韓国国旗は、フェルト刺繍ワッペンで、縁取り刺繍の取付けです(画像5枚目)■『値引き』■1994年広島アジア競技大会着用モデル。1997年11月、フランスWCアジア最終予選、韓国×日本の試合を現地観戦した際、ソウル市内のラピド専門ショップで古いシャツを見つけ、購入しました。ラピド社は、1988年から1995年まで、韓国代表のユニフォームサプライヤーでした。94年の韓国代表は、従来ホームの赤色ユニフォームの着用はほとんどなく、白及び青をHu0026A用として採用しました。94年アメリカWC、94年広島アジア競技大会、95年の香港ダイナスティカップでも同様の着用でした。(95年の途中から赤色が復活したが、間もなくナイキ社にサプライヤー変更)広島アジア競技大会での韓国代表は、準々決勝で日本に勝利(3-2)しましたが、準決勝で新勢力のウズベキスタンに敗戦(0-1)。韓国代表は後のJリーグでも活躍する豪華メンバーで、主な選手は、⑳洪 明甫、⑮柳 想鉄、⑲河 錫舟、⑩高 正云、⑨金 度勲、⑱黄 善洪でした。